
こんなお悩みはありませんか?
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会社の業績は横ばいだけど、頑張った従業員には賃金を上げてあげたい。 |
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どこまで給与をあげても満足感はなく不満が蔓延している。 |
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上司によって評価のばらつきがあり不公平感がある。 |
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何を基準にして評価の指標を作り上げていいのかわからない。 |
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個人の目標と会社の目標の方向性の違いで考課に食い違いがある。 |
・・・など |
多くの会社が陥りやすい人事制度のお悩み。制度運用にはコツがあります。
従業員の生産性を最大化させるのは実のある人事制度です。

不満があると答えています。
日本経済新聞等の調査でビジネスパーソンの約4割が
現状の人事評価制度に不満を持っていることが明らかになりました。
成果主義の広がりに人事制度を整備する企業が増えたにも関わらず、
以下のような理由で多くの従業員が不満と感じています。
2015年3月3日付 日本経済新聞より 社員は透明性のある評価と的確なフィードバックを求めています
多くの人事制度がなぜ部下のモチベーションに直結していないのでしょうか?
それは、 評価が賃金と直結しているため だけではありません。
評価を受けて、どのようにスキルアップし改善を図ったらよいのか、
ということをきちんと伝えられていないことにより、
会社での成長ビジョンが見えず、不満やモチベーション低下につながっているのです。
以下のように、現に日本経済新聞の意識調査でも、
人事評価でのフィードバックや面談が充分になされていないことがわかります。

2015年3月3日付 日本経済新聞より
